家を守るために必要なものすべてを兼ね備えた高性能塗料
『遮熱』と『防水』を兼ね揃えた、アステックペイント。
600%も伸びる塗膜は外壁のひび割れ防止に効果絶大です。また、遮熱効果もあるという優れもの。
厄介な『雨漏り』と『熱』から建物を守る塗料です。
アステックペイントの特徴
建物を長く保全する”100年ペイント”のコンセプトのもと、開発されたアステックペイント塗料。
独自のカ技術により、不純物を一切排除し超高分子のアクリルのみを使用しています。
建物に様々な劣化を発生させる水をシャットアウトする「防水性」、塗料自体が劣化しにくく、保護機能を長く発揮し続ける「耐久性」。そして、「遮熱性」「低汚染性」など優れた機能性を持つのが特徴です。
- 防水性
- 600%以上の伸縮率で水の侵入を防ぐ!
この伸び縮みする性質により、建物の動きやひび割れに塗料が追随し、水が浸入する隙間を作りません。しかも呼吸する塗膜により、建物内部の湿気は逃す構造になっています。
- 耐久性
- 耐候性試験4000時間(15年相当)をクリア!
紫外線に晒されても10年以上は劣化しない耐久性を実現!促進耐候性試験では、約15年~20年ほどの耐候性が確認されました。また、寒さや暑さ、塩害などにも強い耐久性を発揮します。
- 経済性
- 塗り重ね設計で、2回目には下塗り不要!
寿命の短い塗料は、塗り替えのたびに下塗りからの作業が必要となり、毎回高額の施工費用がかかります。しかしアステックペイントの改修工事は2回目以降の下塗り作業が不要なため、10年~15年の間に上塗り材を塗り重ねていくだけでよく、これにより一般的な塗料と比べ、トータルでの生産コストを抑えることができます。
- 遮熱性
- 表面温度は最大20℃、室内温度は最大5℃低下!
アステックペイントの塗料に含まれるナノセラミック粒子は、塗膜表面にあたる太陽熱を反射します。熱の侵入を防ぎ、表面温度を最大20℃、室内温度を最大5℃低下させます。また、塗膜内に吸収されてしまった熱も、外側に放射されるので、屋根の蓄熱も防ぎます。